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15歳から左官一筋。今度は私が若手に技術を伝えていきたい。

Q1. ギノウスに入社した理由を教えてください。


私は15歳で九州の鹿児島から埼玉に出てきて、それからずっと左官の仕事を続けてきました。

ギノウスに入社したのは、当時の社長(現社長のお父様)とのご縁がきっかけです。

実際に入社してみると、職人同士の距離が近くて話しやすい人ばかりでした。

また、社長の行動力にも驚かされました。

周りが「本当にそんなことできるの?」と思うようなことでも、実際に形にしてしまう。

そんな会社だからこそ、ここで長く働いてみたいと思ったんです。


Q2. この仕事のやりがいを教えてください。


やっぱり、自分の手で仕上げたものが形として残ることですね。

例えば、このギノウスのオフィスの白い壁や天井も私たちが施工しました。商業施設やフードコートなど、普段皆さんが利用している場所にも、私たちが手掛けた現場がたくさんあります。完成した空間を見ると、「ここを自分たちがつくったんだな」と嬉しくなりますね。

左官の仕事は決して楽ではありません。夏は材料がすぐ固まるので時間との勝負ですし、現場ごとに求められる仕上がりも違います。最近はデザイン性の高い仕上げも増えていて、波模様や特殊な模様など、現場によって施工方法もさまざまです。難しい仕事ほど悩むこともありますが、その分きれいに仕上がった時の達成感は大きいですね。

また、この仕事は完成まで何年もかかるわけではありません。1日で終わる現場もあれば、3日や1週間、15日ほどかかる現場もあります。

だからこそ、「今日もいい仕事ができた」「無事に現場が終わった」という達成感を何度も味わえるんです。その積み重ねが、この仕事の面白さだと思います。




Q3. 25年以上働き続けている理由は何ですか?


職人同士の距離が近くて、話しやすい人が多いですし、働きやすい環境だったからだと思います。

それに、会社もずっと変化してきました。

特に社長は行動力があります。周りが「本当にそんなことできるの?」と思うようなことでも、実際にやってしまうんです。そういう姿を見ていると面白いですし、会社もまだまだ成長していくんだろうなと感じます。だからここまで長く続けてこられたのかもしれません。



Q4. 今後やってみたいことを教えてください。


これからは、若い人たちに技術を伝えていきたいですね。

私は15歳から左官の仕事を続けてきました。その中で覚えてきたことや経験してきたことを、次の世代に伝えていきたいと思っています。

職人の仕事は技術が大切です。

だからこそ、若い人たちが成長して、一人前の職人として活躍してくれたら嬉しいですね。



Fさん・技能職人

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